【72歳からのChatGPT】第1章 AIとの出会いがブログ人生を変えた日
【72歳からのChatGPT】第1章 AIとの出会いがブログ人生を変えた日
最初は、お礼状を書いてもらったり、箇条書きのメモを文章にまとめてもらったり、お悔やみの言葉を考えてもらったりする程度でした。
そんなある日、次男がChatGPTの講座に申し込みました。
「使ってみたら、ものすごく便利だった。お母さんもブログを書くんじゃろう。フルとまではいかないけど、家族もある程度までは使えるから、お母さんのメルアドをワイのサブ会員で登録して使えるから、使ったらええよ。」
そう言ってくれたので、私もChatGPTを使わせてもらえるようになりました。
ここで、私は初めて「プロンプト」という言葉に出会います。と言ってもその頃の私はプロンプトの意味も分からなかったんです。
講座のビデオを見ても、
「命令文を書けば答えてくれる。その命令文をプロンプトと言うらしい。」
その程度の理解しかできませんでした。
講座には、たくさんのプロンプトが用意されていました。
料理のレシピを作るもの、ブログを書くもの、いろいろあります。
その中に「ペルソナ設定」という言葉が出てきました。
「ペルソナって何?」
私はわざわざネットで調べました。
今思えば、ChatGPTに「ペルソナって何?」と聞けば、一瞬で答えてくれたのです。
でも、その頃はそんな発想すらありませんでした。
今でも、知識はその頃より少し毛が生えた程度です(笑)。
ある日、講座にあったブログ用プロンプトを、そのままChatGPTに貼り付けてみました。
すると、
「このプロンプトは、こういう目的で作られています。」
と説明してくれたのです。
読んでみると、私がやりたいこととはまったく違う内容でした。
その時、私は思いました。
「難しいことを考えるのはやめよう。」
それからは、思いついた単語や短い文章を並べて、
「これを1000文字くらいのブログ記事にして。」
とお願いするようになりました。
すると、この無茶ぶりにも難なく応えてくれました。私の短い文章から、私らしい文章の雰囲気をうまくとらえてくれて、
え?私が書いたみたい!
というような文章に仕上げてくれ、驚きました。それもあっという間に!
次に試したのは、もっと適当でした。
「楽天ROOMお願い。」
たったそれだけです。
今思えば、自分でも何をお願いしているのか分からないような一言でした。
ところがChatGPTは、
「どんな商品ですか?」
「どんな人に向けますか?」
「どんな雰囲気にしますか?」
私は命令しているつもりでしたが、ChatGPTは質問を返してくれました。
答えていくうちに、立派な紹介文が出来上がったのです。まるで一緒に考えてくれる相棒のようでした。その時、私は心の底から思いました。
「ブログを書く。今までの苦労って何だったんだろう?」
72歳になって、新しい相棒ができた瞬間でした。
あの日、「楽天ROOMお願い」と一言だけ入力した私。
まさか、この一言が、ブログ、Instagram、LINEスタンプにつながるとは夢にも思いませんでした。
72歳になって、新しい相棒ができました。
AIなんて自分には関係ないと思っていた私が、今では毎日のようにChatGPTと相談しながら、ブログを書き、LINEスタンプを作り、インスタグラム(Instagram)を楽しんでいます。
このブログでは、そんな72歳の私とChatGPTの体験を、ありのままにお伝えしていきます。
第2章へ続きます。
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